なぜあなたの文章は読まれないのか?記事を読ませる伝家の宝刀3ステップ

 

~この記事のもくじ~
1 ペルソナの設定をしよう!
1-1 ペルソナとは?
1-2 ペルソナ設定の具体例
2 共感や共鳴をさせる
2-1友達の話しに合わせるような感覚
2-2悩み解決系のサイトで検索
2-3自分だったらどうするかを考える
3 ベネフィットの提示
3-1ベネフィット3分類
3-2文章でベネフィットを感じさせる具体的な方法
4  まとめ

 

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せっかく長い時間をかけて書いた文章なのに、訪問者の人に全く読まれていないときってなんか言葉にできない寂しさってありますよね(笑)

文章を読まれない原因は、文章力があるかないかだけではありません。読ませるためにはいつでも心の中で意識しておくことがあるのです。

それは、「誰」に「何」を「どのように」伝えるかです。

 

そこで今回は、読まれない記事を必然的に読ませるためにはどうすればよいのか、簡単に3つのステップでお伝えしたいと思います!

これを意識しながら書くことで、あなたの文章は飛躍的に読まれるようになっていきます。

 

ペルソナの設定をしよう!

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ペルソナの設定は個人的にはとても大切なことだと思っていますが、まだまだやっていない人は多いです。なぜなら、ビジネスを始めた当初の人にとったら面倒くさそうだし、あまりやる意味がなさそうに思えてしまうからです。

しかし面倒くさいことをやることが、他との差別化になりますのでぜひとも取り入れましょう!

できればより具体的に掘り下げた設定までした方が意義があると考えられます。

ペルソナとは?

ペルソナとは自社の商品やサービスを利用してくれるだろう「ユーザー像」をより明確に設定するマーケティング手法です。本来これはマーケティングで用いますが、文章を書く上でもとても効果があります。

ペルソナを設定することは文章を読まれるうえでもとても重要な要素の一つです。

なぜなら人に読まれる文章を書くには、不特定多数の人たちに向けて書くのではなく、たった一人の読者に向けて書く方が良いと言われているからです。

その人のためだけに書くことで結果的にあなたの文章に共感をしてくれます。

別に一人の読者に向けて書くからと言って興味を持ってくれる人が一人だけというわけではありません。必ず同じように共感する人はいます。

問題なのは「どのような悩みをもった人物」に伝えるかです。

そのピントがぼやけてしまうと相手にうまく伝わりません。

相手にしっかりと気持ちを伝えるためにも、ぜひともペルソナの設定をしてみてください。

ペルソナの設定の具体例

それでは、具体的にペルソナの設定をしていきましょう。

そんなに難しいことではありませんので、自分のターゲットにしている人物像の妄想を膨らませながら考えてみてください。

履歴書風に作成したかったので以下のようになっていますが、わかりやすければなんでも結構です。よろしければ参考にしてみてください!

 

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名前、年齢、性別、住所

 

・基本情報があった方がイメージしやすいので仮で作成しましょう。telやemailは任意で結構です。
・住所は番地など細かいとこまで必要ありませんが、なるべくイメージしやすいようには設定してください。

画像やイラスト

 

・必須ではありませんが、あった方がよりクリアな人物像がイメージできます。

 

学歴、現在の仕事

 

・その人物の学歴を書いてください。
・仕事内容や役職なども書いた方がよりターゲットが明確になります。

年収、貯蓄、今一番得たいこと

・年収、貯蓄を書いてください。

・今一番得たいことはとても重要です。
ほしい商品ではなく、ほしい結果を書くようにしてください。
例 ○○の商品→◎痩せたい
バーベル →◎モテたい
バーベルがほしいからと言って筋肉をつけたいのが目的ではないかもしれません。その人が結局何を得たいのかにフォーカスしてみましょう。

⑤人間関係

 

・複雑な人間関係には必ず解決したい悩みや不満がつきものです。細かく設定してみましょう。

⑥今の仕事の不満、価値観など

現在どんな悩みを持っているのか、そしてどういった考え方をしている人かを考えるとよりリアルな人物像が浮かび上がってきます。

 

⑦趣味、思考、得意なことなど

 

その人物は普段どんなことをしていて、どんな楽しみがあるのかが分かれば共感を得やすいです。色々な視点から考えてみましょう。

 

⑧今後の夢、やりたいこと、目標など

 

本当はやりたかった仕事があるのに挫折して今の職場にいるのかもしれません。今やりたいことや今後やりたいことなど明確に設定してみましょう。

 

いかがでしょうか?

やり始めてみると、結構面白くなりませんか?

ペルソナは書いてるうちに実際に存在する人のような錯覚に陥いってくるので、それが快感です(笑)

そして、そこまで明確に人物像が設定できれば、もう「誰に」書くのかがぶれません。

因みに僕は以下のように作成しました。

 

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履歴書風に作成してありますので、見てください!写真の貼り方ひとつで雑な性格を表現しています(笑)

文字数を考え大幅に削っていますが、もっと細かい設定があっても良いと思います。

 

・嫌いな上司との関係性の悩み
・ネットサーフィンでついつい見てしまう情報
・最終的にはどんな人間になりたいのか

 

などなど

 

あくまでも上図は一例です。
細かく設定すればするほど、より空想上の人間がリアルにデザインされますので、自分なりに工夫しながら作成してみましょう。

共感や共鳴をさせる

 

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読者はまずタイトルを見て、興味のある内容なら入ってきてくれますが、数行読んで共感できなければすぐに退出してしまいます。

 

当然ですよね。

 

例え仲のいい友達と話していたとしても、興味のない話を永遠とされたら退屈でしょうがないです。それが顔も知らない赤の他人ならなおさらです。

これをいかに改善するかがポイントで、その方法が「共感や共鳴」なんです。

 

では、共感や共鳴をどうやってさせればいいでしょうか?

 

共感が得やすいポイントを以下3点に絞ってみましたので参考にしてください。

 

友達の話しに合わせるような感覚

 

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友達の中には否定ばかりしてくる人っていませんか?

僕はそんな人と話したくありません。

でも同じ趣味で同じ意見の人ってそれだけで好感が持てますし、話しを合わせているだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます。

実は文章もそれと同じで、書き手と読み手が同じ趣味で同じ意見で同じところで悩んでいたりするとついつい文章を読み続けてしまいます。この「ついつい読み続ている状態」が共感を得ている状態なんです。

そしてこの共感が増えてくると読み手は書き手に興味を抱き、好きになり、さらにファン化していくのです。

なので、自分よがりな文章になってしまう人はまず「友達の話しに合わせるような感覚」で文章を書いて見ましょう。

 

悩み解決系のサイトで検索

 

悩み解決系のサイトは悩みの宝庫です。自分の狙っているジャンルの悩みを語れば共感を得られます。なぜかというと、その悩みは基本的にリアルな悩みを抱えている人が投稿しているからです。

悩み解決系は以下が有名です。

・yahoo!知恵袋
・教えて!goo
・OKWave
・発言小町
・楽天みんなで解決 Q&A

 

などなど

基本的に芸能人でもない限り日記ブログは読まれません。他人目線で考えられるかどうかが読まれるうえで重要なポイントです。

 

悩みを理解してあげることは強制的に他人目線になりますのでぜひ上記サイトを試してみてください。

 

自分だったらどうするかを考える

 

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忘れてしまいがちですが、あなた自身の考え方も他人目線の一つのサンプルだというです。

 

あなたが過去に悩んだこと、疑問に思ったこと、行き詰ったこと、すべてに同じ悩みを抱えている人がいるはずです。その人たちからすればそれを乗り越えているあなたは神のような存在です。

その時にあったあるあるエピソードや体験、どのように解決したかを語れば、間違いなくあなたの文章に共感する人が現れるでしょう。

 

ポイントは「過去の自分」に悩みの解決方法を教えてあげるように書くことです。日記のような文章にならないように気を付けて、しっかり自分を導いてみてください。

 

以上、共感や共鳴が得やすいポイントでした。

 

何度も言いますが、記事の最初で共感を得られなければ読んでもらえません。文頭は特に共感を得られるよう注意して書き進めましょう!

 

ベネフィットの提示

 

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ベネフィットとは、お客様が商品から得られるメリットのことです。ここでは文章を読んで得られるメリットのことになります。

 

これは、かなり重要な要素です。

 

記事に訪れる人の深層心理ではいつでも結果を求めます。 なのに、何の悩みも解決してくれない記事内容だと、逆に損した気分にもなってしまうのです。

もう一度自分の書いた記事を読み、ベネフィットがあるかどうかを確認してみましょう。

 

ベネフィット3分類

さて、ベネフィットとは具体的にどんなことをいうのでしょうか?アーカーが論じたベネフィット分類で簡単に説明しようと思います。

 

因みにここでは、商品についてのベネフィットを説明しています。不要な方は「文章でベネフィットを感じさせる具体的な方法」まで、飛んでいただいて結構です。

 

ベネフィット分類とは、デービッド・A・アーカー(David Allen Aaker)というアメリカの経営学者が提唱した概念で、ベネフィットには以下の三つの分類があることを述べたものです。

 

機能的ベネフィット 情緒的ベネフィット 自己表現ベネフィット
商品が持つスペックによりもたらされる便益 その商品を持つことで得られるプラスの感情 その商品を持つことで可能となる自己表現・自己実現のかたち
便利・安い・使いやすい・早い・おいしい・軽い・頑丈 安心感・充実感・高級感・解放感・おもしろさ・カッコよさ 自分らしくいられる・自分に価値が感じられる・理想の自分に近づける

機能的ベネフィット

 

言葉の通りその商品の機能により得られる便益です。「腕時計」を例にとると「時間が分かる」「時間がずれない」「見やすい」「使いやすい」など、商品そのものから生まれるベネフィットです。

情緒的ベネフィット

感情をつかさどる利益商品そのものとは別の価値に着目しています。これも「腕時計」で例えると「針のデザインがいい」「高級感がある」「形状が最高にいい」などのようなベネフィットをいいます。

自己表現ベネフィット

 

商品を持つことで自己表現や自己実現をしようとする利益。人が数千円の安い時計ではなく高級時計を買う理由がこれで、「ステータス」「権威性」「自分の価値」を上げるようなベネフィットです。

 

 

「ベネフィット」と言われると単純に「機能的ベネフィット」にフォーカスしてしまいがちですが、それ以外の「情緒的ベネフィット」「自己表現ベネフィット」からの視点でも考察する必要があります。

なぜなら、幸せなことに今の日本では贅沢をしなければ「機能的ベネフィット」に関してはほとんどの人が満たされているからです。 満たされている状態からさらにほかの商品を求めさせるには感情面をくすぐるほかありません。

それには訪問者に感情や経験をイメージさせることが特に重要だということです。

先ほどのように「腕時計」を例にあげればこんなことです。

 

例 もしも、あなたがこの「高級腕時計」を買ったなら下記のことが起こりますよ。

 

・初対面の人から見られたときに時計の装飾だけでただものではないと思わせられる
・友達としゃべっている最中にテーブルの上に腕を出したら驚きのブランドで周りがざわつく
・お気に入りの店員さんからおつりをもらうときにちらりと見える腕時計であなたに興味しんしん
・身なりで判断されるキャバクラでモッテモテ

 

このように、その商品を手に入れた後のストーリーや経験をリアルにイメージさせれば、「機能的ベネフィット」以外をくすぐる効果があります。

 

ということで、ベネフィットは3つに分類されるということを覚えておいてください。これらは商品を促す際の文章の作成時には非常に役立ちます。

頭の片隅に入れておきましょう!

 

以上がアーカーが定評するベネフィット3分類です。

 

「文章そのもののベネフィット」については、上記3分類はあまり当てはまらないのかもしれませんが、ベネフィット分類は大事なことなので一応記載させていただきました。

 

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文章でベネフィットを感じさせる具体的な方法

 

では、文章でベネフィットを感じさせるにはどうしたらよいでしょうか?

「物」や「情報」を買う以外にも、もちろん「文章を読む」のにも「ベネフィット」がなければ行動を起こしません。

 

ここは難しく考える必要はありません。つまりは下記のようなことが「ベネフィット」です。

 

これを読んだら、結局私にどんな変化が待ってるの?どんな悩みを解決してくれるの?

 

これに尽きます。

あなたの文章を読もうとした訪問者には必ずきっかけがあります。そして、そのきっかけを解決してくれる結論がなければ彼らは満足しません。

その「変化」や「悩みの解決」を導いてくれて初めてあなたの記事が良い記事だと思ってくれるでしょう。

なので、いつでも上記囲い部分を意識しておくようにしてください。

そうすれば、おのずと訪問者が満足する記事となるはずです。

 

ということで、以上3ステップが文章を読まれるためのポイントとしました。

 

まとめ

 

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繰り返しますが、文章を読んでもらうために大切なことは「誰」に「何」を「どのように」伝えるです。そのためには本文で学んだことを頭に入れながら書き進めれば必ずそれに適した文章となるでしょう!

 

1 ペルソナの設定で

「誰」に書くか?

2 共感や共鳴をさせることで

「どのように」伝えるか?

※読む人側の気持ちになろう

3 ベネフィットの提示で

「何」を得るのか?

 

上記3つを意識しなら書けば自然と読まれる文章になりますので、今日から実践してみてください!

それでは、今日はこの辺で

 

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さかとも

販売員として会社の歯車として長年働いていたが、インターネットビジネスに出会い離職。以来、サイトアフィリエイトやら転売やらをやりながら生計を立てている。現在はもっぱらadobeソフトを生かした稼ぎ方を模索中&勉強中。とにかくトライ&エラーがモットーです(*´▽`*)